尾道本通り商店街を歩いていると、Chat errant(シャエラン)の入り口の横に、綿菓子の自動販売機がありました。
Chat errant 尾道雲菓 cotton candyは、甘味処ととあんの姉妹店です。
場所はこちら
住所:広島県尾道市土堂1-3-34
お店を背にして右は、尾道駅方面で、おのチャリ100などの看板が見えます。

お店を背にして左は、桂馬蒲鉾商店やパン屋航路があります。

Chat errant(シャエラン)の外観はこんな感じ。

とても可愛いですね♪
看板にオブジェもありました。

ふわふわ綿菓子をイメージして作られたのでしょうか!
入り口には果物の絵が沢山あります。

店内の案内も貼られてましたよ。

棒綿菓子及び店内は、土・日・祭日のPM12:30〜PM4:00の営業みたいですね。
広島県尾道市にあるChat errant(シャ・エラン)では、自然素材の国産・無添加なものに拘り作られているそうですよ!

お店は閉まっていたのですが、スタッフさんがたまたま出てきた時に、[いらっしゃいませ]と気持ちよく挨拶してくれました♪
それではChat errant(シャ・エラン)の綿菓子の自動販売機を見てみましょう!

国産プレミアム綿菓子。

国産素材の果実・野菜綿菓子。

連絡先も貼ってありました。

自動販売機には沢山の種類があります!
20種類入る自動販売機。
【Chat errant(シャエラン)綿菓子の種類(メニュー)】
トマト・ブロッコリー組み合わせの野菜味や2種類果実(イチゴ・レモン)まであります。

尾道レモン、苺、みかんもありました。

2種類の果実は数種類あり、選ぶのも楽しいですね♪
例:(苺・みかん)(苺・尾道レモン)(尾道レモン・みかん)など
ココア、お茶2種類、弾けるプレーンショコラ、抹茶などもあります。

今回は尾道レモンを買ってみます。

取り出し口に綿菓子が出てきました!

早速取り出してみましょう。

尾道レモン(450円)

尾道産檸檬パウダーで作った無添加の綿菓子!
綿菓子を摘んでみます。

ふわふわ♪

空にある雲みたいですね。
食べてみると、綿菓子の甘さと檸檬の酸っぱさが、同時に口の中に広がってきます。
なにやら凄い形になりました!

中身を広げてみます。

こんな感じ。
レモンパウダーたっぷり入ってますね!

細かい粉状になった檸檬が、綿菓子にふんだんに入っていてカラフル。
檸檬を感じます。
食べる時にパウダーが落ちてくるので、そこだけ気をつけて食べると良いです。
ふんわりとしてる見た目で、口の中でスッと溶ける感じ、そこから甘さと酸っぱさが口の中で広がってきます。
他の味も気になりますね。
シャエラン綿菓子専門店。「自分の家族に安心して食べさせられる」をモットーに。
無添加で無着色なのに果物の自然な色でのカラフルな綿菓子です。
店舗情報
店舗名 | Chat errant(シャエラン) 尾道雲菓 cotton candy |
住所 | 広島県尾道市土堂1-3-34 |
営業時間 | 棒綿菓子及び店内は、土・日・祭日のPM12:30〜PM4:00 |
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