広島県三原市に2022年9月10日にオープンしたばかりの「日本一たい焼き」三原瀬戸内海岸通り店に行ってきました。
糸崎の元ローソンがあったところかと思います。
場所はこちら
住所:広島市三原市糸崎8丁目14-23
お店を背にして右は、「国道2号線」で尾道方面のバイパスがあります。

お店を背にして左は、「国道2号線沿い」で「三原市街方面」となります。
(隣にENEOSがあります)

日本一たい焼き 三原瀬戸内海岸通り店の外観
こちらがお店の外観になります。
日本一たい焼きの駐車場は21台停めれるとのこと。

日本一たい焼きの看板の上にタイがのっていました!

鯛焼きには天然モノと養殖モノがあると書かれています。

たい焼き屋さんで目にする「天然モノ」と「養殖モノ」の違いは「釜」みたいです。
天然モノの釜で焼くと薄皮でサクサクに出来るんだとか!

食べてみたい!!
詳しくは日本一たい焼き公式サイトでご確認ください。
外からでもガラス越しでたい焼きを焼いている製造過程が見れます。

日本一たい焼き 三原瀬戸内海岸通り店の店内の雰囲気
店内に入ると沢山の人で賑わっていました。

真横から、たい焼きを焼いているところが見れます。

天然モノの釜で2匹ずつ丁寧に職人さんがたい焼きを焼いてました。
周りをみてみると沢山の事が書かれてます。

たい焼きは何で出来ているのか?

日本一のたい焼きの歴史やルーツ、特徴なども詳しく書かれてました。

そしてお客様への感謝の言葉が書かれております。

待っている時などに読めるので並んでても時間があっという間に過ぎました!
日本一たい焼き 三原瀬戸内海岸通り店のメニュー
日本一たい焼き広島県三原瀬戸内海岸通り店では、現在は黒あん(小豆あん)のみの販売で、11月頃にカスタードを販売予定みたいです。

日本一たい焼き 注文方法
注文方法は定員さんにオーダーして持ち帰りのテイクアウトスタイル。

今回は看板商品「小豆あん」黒あんを注文しました。
こちらが日本一たい焼きが入ってる袋です!

袋の裏に3つのこだわりなどが書かれてます。

薄皮サクサクのたい焼きが楽しみになってきます。
冷めた場合の美味しい食べ方も書いてましたよ。

それでは袋から楽しみにしてた薄皮サクサクのたい焼きを取り出してみましょう。
こちらが日本一たい焼きです。
たい焼き(黒あん) 220円

すぐにかぶりつきたいが、せっかくなので二つに割ってみましょう。

こちらがたい焼きの中身になります。
小豆あんがしっかり詰まっていて、薄皮なのがわかります。
北海道産の激選された小豆を使用しているとのこと!
違った角度からも!とても皮が薄くて「あん」がぎっしり詰まっているのが分かるかと思います。

食べてみて感じたのは、あんこが甘さ控えめで全体的にあんこがたっぷりでボリュームがありました。
「薄皮サクサク」!しっぽまであんこが入っており、まさに食べ応えは皮がサクサクであんこがモチモチといった贅沢な一品。
ちょっとした手土産にも喜ばれそうですね♪
店舗情報

店舗名 | 日本一たい焼き 三原瀬戸内海岸通り店 |
住所 | 広島県三原市糸崎8-14-23 |
営業時間 | 9時〜18時 |
定休日 | 月曜(祝日の場合は翌日休み) |
リンク | 日本一たい焼き公式サイト |





